連携

何で掘るのがはやいのかってさ、ほらほら、3人で掘ってるよ。そりゃ早いぜ。
http://www.65x45.com/cgi/sfs6_diary/sfs6_diary_tb.cgi/2008070984

チョコ

朝研究室に来てみると、ケース内に何やら怪しい茶色の個体。まさか、う…、と言いかけたがどうやらチョコの切れ端だと判明。
留学生の彼のお茶目ないたずら。
でもアリたちはちっとも見向きもしなくて残念がっていた。

拡大

掘り進めるだけでなく、穴の入口は日々拡大している。洞窟みたいだ。

8時間後

ほれみろ、もう新たに貫通した。しかし、アリたちに掘り方のポリシーみたいなものはあるんだろうか。
ただただがむしゃらな労働はよくないよ。って、何さまだ、おれは。

さらに5時間

おいおい、そんなに掘ったら更新が追い付かないじゃないか。

2時間

2時間でこれだけ掘る。ほんとに仕事が早いのだ。ほれほれ、みんな見習え。締め切りで動くな！（自省）

韋駄天

新しい精鋭たちは仕事が早い。
旧メンバーとも打ち解けて早速掘る。

再開

コンペにかまけて更新を怠る。読者の皆様には申し訳ない。現在の状況は正直、前回の更新からびっくりするくらい変わったので順次更新します。

まず、空気の穴を大量にドリルで空けた。アリたちはすごく元気になった。