2007年6月30日土曜日

7ants!


忙しいなんて言い訳したくはないが、更新できませんでした。

24日に7匹の精鋭を投入しましたところ、劇的な変化が見られました。

順次公開予定。

2007年6月25日月曜日

翻訳

8 天前 口べたな客 言います:
日本語の同じく見ることができる「アリの生活が観察します」日記をわからないで、私は見方を補充することをその後での応対に書きます。

私が使って1時(点)の時間がこれを探し出します blogger 使う観察グループ(ここ)、日本円の定価 987?;その他に1項の「か??伝わりますか?」(ここ),基本的な版 800?、2本の照明のランプソケットを足して、日本円の1,334だけが必要ですか?。中隊について最も高いです DX バージョン、日本円の価格もなりません 2,500?。更に面白いのは、日本「か??伝わりますか?」更に複数のアリの巣を積み重ねることができます。

台湾にも「アリの仕事の坊」という類似する商品があって、造型は比較的に「のそうですか??伝わりますか?」。たくさんの国民小学校の協同組合はすべて展示したことがあるべきです。しかし私はこのメーカーが売るのが高すぎると感じて、後に折れる特価を終えるのは台湾ドルです 680 元、その上照明の進む版は上回ります 1000 元。このようなのは自分の研究と開発の商品ではありませんて、製造のコストは本当に差のそんなに多いことがあります?

切ります~
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しかし、便利な世の中だ。あんまりうまく翻訳できてないけど。


推薦人は一人か。むむむ、もっと紹介しろ。

每日果凍 - 螞蟻觀察日記


この前の動画がほかのサイトで引用されてた。
ついでにブログへのリンクも貼られてる。
中国語、読めない。
ここだよ。

さすが


掘るのが早い。下のエントリの撮影の3時間後。また、横に行くのか?
地底にはたどり着きそうにない。

新展開



おっと、しばらく見ないうちにいきなり下に向かって掘り始めた。
気分転換は重要だ。
4日も空くと久しぶりの気がするねぇ。

お願いだからキリギリスなんて言わないで。

2007年6月21日木曜日

また


また開通したよ。

2007年6月20日水曜日



いつの間にか、。毎日ゼリーの検索ワード

でトップに表示されるようになった。めでたい。みなさんのおかげです。

2007年6月19日火曜日

やまと

アルゼンチンアリ が巷を騒がせているが、彼らはクロオオアリで純国産だ。

2007年6月18日月曜日

南無


また一匹。

残りは四匹となる。

ふかふか


背景をふかふかにしてみた。たいした違いはでなかった。

掘り直す


掘り起こしてつみあがった残土をさらに掘る。

掃除してわかったけど、この粒、ものすごくふかふか。
道理で、アリが土地を耕すわけである。

再び下へ


ちょっと掘り進めてる。

2007年6月16日土曜日

断面更新




数が減ってから、以前よりまして掘削意欲が増したのか。さらに東へ延伸した。

いまではだいたい180度を超えている。


それから、衛生上お墓の亡骸を撤去した。

平面


断面があるのに平面がないことに不満なあなたへ。

パノラマ断面


本邦初公開。ありそうでなかったパノラマ断面を大公開。


住意識がめばえ、晴れて住空間が形成された。


伊東豊雄氏の台中オペラハウスhttp://www.flickr.com/photos/lifesketch/533313758/in/set-72157600319484434/のようでもあり、
敬愛する青木淳氏の動線体http://www.aokijun.com/ja/works/009の様相も呈す。


まったく、調子に乗るのもいい加減にしろである。

梅雨


湿気の季節だ。結露している。

サンクンガーデン


サンクンガーデン(Sunken Garden)とは、「オープン地下道」を意味する建築用語である「サンクン」と庭を意味する「ガーデン」を組み合わせたものであり、和訳すれば「沈んだ庭」となる。
都市部などでは、地下に開放的な空間を設け、人々が集う憩いの場所として近年さかんに建築設計に取り込まれており、
オフィスビルホテル都市公園学校など様々な用途で事例も多い。
via wikipedia

大きな穴


入口4と入口6がつながった。

地上に上がるタイミングがどんどん速くなっている。焦るでないぞ。

めばえ


アリたちについに穴に対する住意識が芽生えた。

穴はこのとき住居となった。

東へ2


まだ掘るよ。

本能


そうは言っても仕事は早い。人間も見習うべきである。

東へ


今度は東へ。彼ら、きっと外に出れると思って何度もちょっと横に進んでは地上にでてみてるんじゃないかなんて思った。

2007年6月14日木曜日

カメラ小僧


歴史的瞬間をおさめようと10分もカメラを構え続ける。

2007年6月13日水曜日

感動の一瞬

アリが穴を貫通させる瞬間をとらえた貴重映像。
意外と10分弱あるからお暇な方どうぞー。



飛行機の音が以外とうるさいな。

2007年6月11日月曜日

あとちょっと!


またも西側の穴が地上に貫通しそうだ。


西へ


こっちももちろん進行中だ。


環状バイパスとかになるのだろうか。


ついに第3の穴が開通した。さらにアクセスが良くなった。


彼らに完成のイメージがあるのかどうかは知らないが、なあ、ちょっとこれは多いんじゃないか?

掘りカス


結構たまっている。


その中で、死んだ仲間が掘り起こされているのを見つける。


どうやら食料にされたようだった。

換気


どうにかしてすばしっこい彼らが逃げないようにうまく換気をするかっていうのはずっと懸案事項だった。


とりあえず、メンディングテープで浮かしてみる。


このあとふたを作ろうとして設計ミスをし、アリたちが逃げ出して大慌てだったらしい。


逃げ出すってことはやっぱりゼリーにうんざりなんだろうか。

油断


実はちょっと過去の更新をしている。

もともとものぐさなのに、今回は結構健闘していると思っていただきたい。



言い訳おわり。
  
それから、画面が傾いているのは、酔っ払って撮ったとかそうゆうのでは決してない。

そろそろ


補充をした方がいいのかな。


人間って残酷。

建設


スペースが広くなって3人がかり。

おおきな死


ボスが逝った。最近はよく働いていたのに。またも原因不明だ。

アリの寿命は約半年と聞いているのだけれど。

2007年6月9日土曜日

こんどは


横を目指し掘る。

重機


穴が広がり、ボスも動き回れるくらいになる。


彼が働いているのはなかなか見れなかったが、ここのところよく動く。

シンメトリ


今でもまだ、ほぼ左右対称を維持す。


拡大


作業スペースが、気付けば非常に大きくなっている。

開通


実験の甲斐むなしく穴は地上に貫通した。

間取り


散らかったワンルーム、穴付き。
寝床だけが散らからずに残っている。


彼らはまだ地上に暮らしている。

2007年6月7日木曜日

実験



アリの掘る方向が上向きになってきた。このまま地上に貫通しちゃうとつまんないからと、ちょっと知恵を絞った。

そうか、彼らも昆虫だ。と、ひらめいた。

虫だからやっぱり明るい方に無意識のうちに釣られてしまうのではなかろうか?
というわけで、ケースの上方に遮光できる色画用紙のカバーを付けてみる。
下の方に少しスペースを空けておいて、下からは光が入るようにする。

下から光でアリを釣る。って、彼らもそんなに単純ではないかもしれないが。

砂糖を無視してミミズに群がる正直なアリや、
実は魚よりも肉が好きな正直な猫たちのことを思い出した。
押し付けがましい思い込みの迷惑は世の中に結構はびこっている。
明日が楽しみだ。

計測


さらに左右に伸びた。これからは大きさを測るのに定規じゃなくて柔らかいメジャーが要りそうだ。


現在55ミリ。




巣穴に一度に3匹も入ってる。これはめずらしい。今後も期待している。

2007年6月6日水曜日

上へ


元気に掘り進めているのは良いのだが、ちょっとそのまま行くと地上に出てしまいそうである。


Ants are digging jelly velly cheerfully. but that way is towords to ground!

突然に


突然2匹が逝く。ケンカでもしたのだろうか?南無。

計測


だいたい幅45ミリ。

定点


面白いように進む。

2007年6月5日火曜日

バラ


気づけばバルサの方のカバーにいたずら。だれだい?
ちょっとエレガント。

3D


巣は三次元の形状をしている。あ、あたりまえか。

計測


深さは変わらず。幅が広がった。現在3センチ。

シンメトリ


さらに掘り進めたようだ。いまのところ、左右対称である。几帳面なアリだ。

俯瞰


働き者の2,3匹のほかは暇そうにしている。

2007年6月4日月曜日

白い家


スチレンボードのスタディー模型をかぶせてみる。窓から中が見える。